バーチディーダーマ(抹茶)サミットの手土産にもなった大人のクッキー

クッキーにチョコを挟んだ大人っぽい雰囲気、バーチディーダーマ(抹茶)を作りました。

Baci di(=のキス)Dama(=レディ)、別名は「貴婦人のキス」です。

レシピはクラシルを使いました。

マカロンみたい

そう、何でもマカロンのもとになったお菓子だそうです。

どちらもイタリア発祥なのですね。

バーチディダーマ(抹茶)のレシピ

材料と作り方

25個分

材料

  • アーモンドプードル 70g
  • 薄力粉 50g
  • 抹茶パウダー 5g
  • 無塩バター 50g
  • 粉糖 40g
  • ビターチョコレート 30g
  • お湯 (湯煎用・60℃)

作り方

準備.無塩バターは常温に戻しておきます。オーブンは160℃に予熱しておきます。

  1. ボウルに無塩バターを入れクリーム状になるまで泡立て器で混ぜ合わせます。
  2. 粉糖を入れ白っぽくなるまで泡立て器で混ぜ合わせます。
  3. 粉類をふるい入れ、粉気がなくなるまでゴムベラでさっくり混ぜ合わせラップに包み薄くのばします。
  4. 3をラップで包み、冷蔵庫で30分冷やします。
  5. 1cm角に切り分けて丸め、天板に並べて160℃のオーブンで15分火が通るまで焼き粗熱をとります。
  6. ボウルにビターチョコレートを入れ湯煎にかけて溶かします。
  7. 5に6をスプーンでのせてサンドしたら器に盛り付けて完成です

引用元:kurashiru

抹茶パウダーは、クロレラ粉末をプラスしたこちらを使いました。

ふつうの抹茶に比べて色があざやか。

退色を抑えることもできるため、抹茶味のお菓子にはいつも使っています。

購入した製菓材料店では、「パルグリーン」と表示されていました。

ほかにも「クロレラ入り抹茶パウダー」、「グリーンパウダー」など呼び方はいろいろです。

焼成前

サイズをそろえたかったので、7g分割の30個にしました。

卵を使っていないため、やや生地のまとまりが悪いです。

成形が少し大変かもしれません。

焼成後

焼き色をつけないようにするときは、焼成温度を低めに設定します。

160℃で15分焼いた状態はこちら。

クッキーが冷めたら溶かしたチョコを裏に塗ります。

そのまま合わせるとチョコが広がりますので、冷蔵庫で少し冷やしてからドッキングしました。

こうするときれいな ”くびれ” ができます。

チョコが完全に固まると合わせにくくなりますので、冷やし過ぎには注意してくださいね。

バーチディダーマのこぼれ話

伊勢志摩サミットで各国首脳に提供されたバーチディダーマ。

その際に選ばれたのは、bicerin(ビチェリン)の品でした。

ビチェリンは1763年創業、イタリアの老舗です。

顧客にはニーチェ(哲学者)、プッチーニ(作曲家)など、そうそうたる顔ぶれ。

サミットの接待菓子に選ばれるのもわかる気がします。

格式高いお店がキティちゃんとコラボした、こちらのクッキーにもときめきました。

キティちゃんがどことなく高貴に見えるのは、ビチェリンマジックでしょうか?

まとめ

今回はクラシルのレシピで作った、バーチディダーマ(抹茶)のレポートでした。

ビターチョコにすれば大人向け、ミルクチョコにすれば子ども向けの味になります。

ちなみに使ったチョコレートは、近所のスーパーで買った78円の板チョコです。

ほろほろと口の中で崩れていく、やさしい食感を楽しめました。

 

ピンクに着色してホワイトチョコを挟んだバージョンも作りました。