オニオンベーコンブレッドのアレンジレシピ!豆乳グラタンと相性抜群

オニオンとベーコンの風味豊かなオニオンベーコンブレッドを焼きました。

このパンは、オニオンが嫌いな方にも喜んでいただけることが多いです。

ポイントは、オニオンを”スライス”ではなく”みじん切り”にしている点。

今回は、オニオン嫌いな方も食べやすいオニオンベーコンブレッドの作り方と、アレンジメニューとして、豆乳グラタンと合わせたパングラタンのレシピをご紹介します。

お断り

こちらで紹介するパンのレシピは、パン作りの工程を知っている方に向けて書いています。
これからパン作りに挑戦したい!という方には説明不足な点があるかもしれません。
その点をご了承願います。
パン作りに新たなアレンジを加えたいときのヒントになれば嬉しいです。

材料と作り方

レシピ

オニオンベーコンブレッド(ミニ食パン型7個分)

材料

  • 強力粉 200g
  • イースト 2g
  • 砂糖 10g
  • 塩 3g
  • スキムミルク 15g
  • オニオン 50g(小サイズ 約1/4個)
  • ベーコン 50g(ハーフサイズ 約6枚)
  • 水 100g
  • 無塩バター 20g
  • 粉チーズ 適量

工程

  • 一次発酵 30℃ 60分
  • 分割 7等分(約61g)
  • ベンチタイム 20分
  • 二次発酵 35℃ 30分
  • 焼成 210℃ 13分

生地に練り込むため、オニオンとベーコンはみじん切りにします。

オニオンが苦手な方は、できるだけ細かくみじん切りしてください。

すると、オニオンの美味しい風味だけが残り、食感はほとんどなくなります。

その際にはオニオンから水分が出るため、仕込水の量は控えめの100gです。

新玉ねぎを使う場合は、通常よりも水分量が多くなるため、仕込水を80gからスタートし10gずつ増やしていくと安心ですよ。

一次発酵は発酵器30℃で60分。

こちらで紹介しているパンのレシピではイーストを少量にして、発酵時間を長くとる作り方が主流です。

イーストを2%にすれば、30℃40分位まで短縮できると思います。

使用するのは小さな食パン型。

可愛いうえに食べやすく、プレゼントにもピッタリなので使い勝手がいいです。

総量÷7で計算すると、約62~63g分割になります。

ベンチタイムは20分とりました。

今回は別の成形もしたいため、7つのうち4つを更に半分(31g×2)にしました。

焼成前

二次発酵は発酵器35℃で30分。

発酵完了の目安は、生地が型から顔を出すか出さないかといったあたりです。

写真を参考に時間を調整してくださいね。

こちらが二分割バージョン。

焼く前に粉チーズと黒こしょうをふりました。

そして通常バージョン。

中央にクープ(切り込み)を入れて、マヨネーズをトッピングしました。

マヨネーズはカロリーハーフを使っています。

普通のマヨネーズより油分が少ないため、熱を加えてもダレないからです。

240℃で予熱したオーブンを210℃に下げ、13分焼成しました。

焼成後

我が家の電気オーブンは熱伝導がよいため、13分で焼き上がります。

オーブンによっては15分ほど必要になるときもありますので、様子をみてくださいね。

このミニ食パン型は使い続けると、油脂を塗らなくても軽く衝撃を与えるだけでコロンと外れます。

使い始めのうちは、ショートニングを薄く塗っておくと安心かもしれません。

マヨネーズバージョンには、みじん切りにしたパセリを添えました。

豆乳パングラタンにアレンジ

オニオンベーコンブレッドは生地に味がしっかりついているため、アレンジにはパングラタンへがおすすめです。

レシピ

材料(2人分)

  • オニオンベーコンブレッド 2つ
  • 牛乳or豆乳 1カップ(200cc)
  • 薄力粉 大さじ1
  • バター 大さじ1
  • 塩 適量
  • こしょう 適量
  • コンソメの素、ナツメグ お好み
  • とろけるチーズ 適量

作り方

  1. 鍋にバターを溶かし、薄力粉と合わせます
  2. 全体がまとまったら豆乳とコンソメの素を加え、弱火でゆっくり混ぜます
  3. とろみが出てきたら塩コショウを加えます
    ナツメグはお好みで
  4. オニオンベーコンブレッドを2cm角にカットします
  5. 3に4を加えて、全体を軽く合わせます
  6. 器に盛りつけたらとろけるチーズをのせて200℃10分で焼きます
  7. 表面に焦げ目をつけるため240℃で3分焼いて完成

ホワイトソースは豆乳で作りましたが、牛乳に代えていただいてもOKです。

隠し味はコンソメの素とナツメグ。

コンソメの素は固形を1/4ほどすり入れています。

これを加えるだけでホワイトソースにコクが生まれ、美味しくなるのでおすすめです。

ナツメグは味を締める目的で少し加えます。

仕上げにドライパセリをパラパラ。

まとめ

今回は、オニオンが苦手な方も食べやすいオニオンベーコンブレッドをご紹介しました。

味がしっかりついているパンのため、パングラタンへのアレンジも併せてお伝えしています。

グラタンは手間がかかりますので、時間があるときでないと作れませんね。

この豆乳パングラタンを作るときは、小さめのグラタン皿に入れて焼いた後、ラップをして冷凍保存します。

そうすれば食べたいときにレンジでチン☆

あっという間に食卓が豪華にみえる一品の完成です。

オニオンが苦手なお子さんも、これなら喜んで食べられるのではないでしょうか。

美味しく作れますように。

風味豊かな「オニオンベーコンブレッド」、おすすめです。