しらすのふりかけを手作り|大葉とごまで味付けなしの簡単レシピ

フライパン一つで簡単にできるしらすのふりかけを作りました。

味付けをしないので塩分控えめです

今でこそしらすは冷凍保存していますが、自炊をはじめたころは知りませんでした。

新鮮なうちに使い切らなければ・・・と考えたレシピです。

しらすとちりめんじゃこの違い

「しらす」と「ちりめんじゃこ」は違う魚だと思っていましたが、同じいわしの子どもだそうです。

  • しらす・・・茹でたあと微乾燥させたもの
  • ちりめんじゃこ・・・茹でたあと半乾燥させたもの

簡単にいえば、乾燥の程度が違うということですね。

だから、しらすは柔らかく、水分が抜けたちりめんじゃこは縮んで固くなっています。

乾燥のレベルによって栄養価も少し変わるらしく、カロリーはちりめんじゃこ>しらすです。

私が料理に使うのはしらすが多いですね。

しらすは乾煎りでカリカリに

約40g

材料

  • しらす 120g
  • 大葉 10枚
  • 白ごま 3g

フライパンを中火にかけ、しらすを潰さないように乾煎りします。

小さなしらすは色がついてカリカリ、大きなしらすは水分が抜けてカラカラの状態になればOK。

水分が抜けたかどうかの目安は、しらすをフライパン全体に広げても音がしないことですね。

「パチパチッ」という音が鳴るときは水分が残っています

千切りにした大葉を入れたら、弱めの中火で引き続き炒ります。

大葉が乾燥したらごまを加え、2分ほど炒れば完成です。

このように、材料をひたすら炒るだけという簡単さです(笑)

味付けしなくてもおいしい

スーパーで売られているしらすには塩が使われています

また、大葉とごまの風味が味付けの代わりになるため、調味料は必要ありません。

私はこの塩加減で十分ですが、物足りない場合はごま油で香りづけするか少量の塩を加えてください。

 

ふりかけは150mlの瓶にピッタリ入る量です。

このまま冷蔵庫で保存します。

水分を抜いているため日持ちしますが、1週間から10日で食べ切れる量だけ作るようにしています。

ごはんにこれくらいかけて2gですね

このレシピは40gできるので、単純計算だと20食分になります。

 

 

5年前に亡くなりましたが、15年ほど猫と一緒に暮らしていました。

そのコはしらすが大好きで、私がしらすを調理しはじめると、どこにいても走ってきて「欲しい欲しい」と鳴いておねだりするんです。

たまに一つまみほど与えると、よろこんで食べていました。

かわいかったです・・・(=_=)

亡くなってから数年はしらすを見ることさえできず、このふりかけも作りませんでした。

今は愛猫と過ごした日々を温かい気持ちで想い出すことができます。

流れた時間が悲しみを癒してくれたのかもしれませんね。