冷凍パイシートでハートのアップルパイ作り|サクサクにする方法

ジョナゴールドで作ったりんごジャムを使い、ハートの形をしたアップルパイを作りました。

冷凍パイシートを使用しています

アップルパイはフィリングの状態によって、下の生地が生焼けのようになることがあります。

その対策の一つが、生地だけを先に焼く方法です。

こちらはピザですが、生地を先に軽く焼いてから具をのせ、再び焼いています。

パイやタルトもこれと同じ方法で、生地の生焼けを防ぐことがあります。

でも、このアップルパイはジャムを入れたまま焼きますが、下の生地までサクサクしています(^^)v

一人暮らし用のレシピ

レシピは一人暮らしの人がちょっとしたおやつにアップルパイを焼くときの量です。

約10cmハート型2個分

材料

  • 冷凍パイシート 1枚
  • りんごジャム 50g
  • 溶き卵 適量

抜き型に使ったのは、ダルトンの「エッグ・パンケーキモールド」のハート型。

目玉焼きやホットケーキをかわいい形にできると思い、かな~り昔に買ったものです。

ちょうどよいサイズだったので使ってみました。

同じシリーズで花の形もあるんですよ(^^)

残念ながらすでに廃版のため、形は違うけれど同じサイズの抜き型を参考までに添えておきます。

created by Rinker
【内寸】100×100×H45 つなぎ目のない一体成型の丈夫な抜き型です。

パイ生地は幅11cm×長さ35cm、厚さ2mmの縦長に伸ばします。

生地の半分を使ってハート型を2枚抜き、周りを1cm残してジャムをのせます。

残った半分の生地で上にのせる網目模様を作ります。

私は細長いパイ生地を編み込んでいく従来の方法ではなく、メッシュローラーを使いました。

生地の上を転がして切れ目を入れたら横に広げて網模様を作り、その上からハート型で2枚抜きます。

ジャムをのせなかった余白に溶き卵を塗り、網目の生地をのせて端をしっかり接着。

最後に溶き卵で全体をドレーします。

このまま200℃に予熱したオーブンで15分焼成。

焼くと全体のサイズが少し小さくなります。

厚みは1.5cmくらいなので、手に取って食べやすいですよ(^^)

アップルパイをサクサクにする方法

アップルパイをサクサクさせるには、以下のような生焼けになる原因を取り除くのが効果的です。

  1. フィリングの水分量が多い
  2. 底部のパイ生地が厚い
  3. 焼成不足

このアップルパイに使ったジャムは水分が少ないゼリー状ですが、水分の多いフィリングだと熱伝導が悪くなり、上は焼けても下が焼けていない・・・ということが起こります。

また、生焼けは生地の厚みも関係しています。

今回は生地を2mm厚にしたため、フィリングを入れても15分焼けばこんなにサクサクです。

逆に下の生地が厚いと、すべての層に火が通るまでに時間がかかり、その間に表面が焦げてしまいます。

この場合は、焼き色がついた段階でアルミホイルをかぶせて焼成時間を延ばすのがおすすめです。

残った生地も再利用

こちら本日の残骸(笑)

ラップに包んで冷凍保存し、別のお菓子に使います(^^)v

子どものころはパイ皿で作るボリューミーなアップルパイに憧れました。

でも、あれを一人で食べきるのは大変ですからね・・・(^^;)

胃に相談した結果、無理なく食べられるのは2個までとなりました。

パイの厚みは1.5cmほどなので食べやすかったです。

ジャムの量もいい感じ♪

しばらく使っていなかった目玉焼きの型で、こんなにかわいいハートのアップルパイができました。