りんごジャムを手作り|皮ごと煮るとピンクになりペクチンも増加

気候が秋の雰囲気になってきたのでりんごジャムを作りました。

りんごは年中手に入りますが、ジャムを作るのはだいたい秋口(9/23を過ぎた頃)が多いです。

今年は少し早いですね

パンに塗ったり、お菓子のフィリングにしたり、使い道はいろいろ。

ジャムは砂糖を多く入れるため、煮沸消毒した瓶に入れて冷蔵庫で保存すれば数か月もちますが、私は1ヶ月くらいで消費できる量を作ります。

着色には紅玉がおすすめ

りんごジャムは皮を入れて煮詰めるとピンクに着色できます。

ただ、種類によって色のつき具合が違うため、きれいなピンク色に仕上げたいなら紅玉がおすすめです。

紅玉はりんごのなかで特に酸味の強い品種なので、砂糖をたくさん使うジャムに適していますね。

残念ながらスーパーに紅玉がなく、今回は酸味が近いジョナゴールドにしました。

ジョナゴールドもジャムに合う品種です(^^)v

1個は別のお菓子に使う予定なので、2個ジャムに使いました。

紅玉で作るジャムのようなピンク色ではないけれど、ジョナゴールドもほのかに着色できますよ(^^)

砂糖を入れたら放置

仕上がり約300g

材料

  • りんご 2個(正味約400g)
  • グラニュー糖 120g
  • レモンの輪切り 1枚
  • バニラビーンズ 1/3本

着色

  • りんごの皮 2個分

りんごは皮や芯、種をとると、だいたい1個200g前後です。

砂糖はりんごの30%、バニラビーンズは香りづけを目的に入れています。

りんごは皮をむき1/8のくし形にして、3mm程度の薄切りにします。

皮は途中で取り出すため、繋がった状態だと楽です。

りんごの実、皮、グラニュー糖、レモン、バニラビーンズを鍋に入れ、そのまま1時間ほど放置

するとりんごから水分が出てきます。

このまま弱火で20分ほど煮詰めますが、鍋の種類によっては30分近くかかるかもしれません

私が使うルクルーゼの鍋は熱伝導がよいため、時間を短縮できている部分があると思います。

皮ごと煮るもう一つの効果

実は皮を入れて煮るメリットは、ピンクに着色できる以外にもう一つあります。

それは「ペクチン」を取り込めること。

ペクチンはジャムをゼリー状にする成分で、皮と実の間に多く含まれています。

皮を入れるとペクチンの作用で程よい固さになるんですね

ジャムがピンク色になったら皮を取り出し、さらに煮詰めて完成です。

ジャム全体にバニラビーンズの種。

私はりんごの実を潰したジャムが好きなので、ホイッパーを使ってきれいに潰します

煮沸消毒した瓶にアツアツのジャムを入れたら冷蔵庫へ。

このレシピはWECKのモールドシェイプにピッタリ入る量です。

WECKキャニスター【モールドシェイプ250ml】

 

 

さて、週末はこのジャムを使ってどんなお菓子を焼こうかな・・・。

いろいろ考えた結果、アップルパイに決めました。

今週は仕事でうれしいことがあったので、いつにも増してお菓子作りを楽しめそうです(^^)♪