バジルとチーズのパンレシピ|鎌倉パスタのバジルロールを再現

ベランダで育てたバジルとチーズを使い、バジルチーズロールを焼きました。

かなり昔(10年くらい前?)鎌倉パスタでバジルロールを食べたのですが、それがとてもおいしかったので、バジルを乾燥させてパンに使うようになりました。

バジルの消費レシピとしても役に立っています(^^)

一応、鎌倉パスタのバジルロールの再現ですが、完全再現というより少しアレンジした再現ですね。

バジルの量は鎌倉パスタよりも多め、中にはアーモンドチーズを入れました。

バジルは摘みたてを乾燥

バジルを摘んだら水洗いしてレンジで乾燥させます。

水分が飛び手で砕ける状態になったらOK。

今回はミルサーで細かく粉砕しましたが、手で砕いた方が粗くなり素朴な風合いを感じられますよ。

こちらのクッキーで使った桜の葉の塩漬けの粉砕は、ミルサーを使わずに手で砕いたものです。

今年は雨が多かったせいかバジルが不作でした。

例年であれば10月末頃まで収穫できますが、今年はバジルの状態がよくないのでここで摘み終い。

バジルロールですべてを使い切ります。

私はたまたまバジルを育てていたのでそれを使っていますが、今は高品質な乾燥バジルが簡単に手に入るので、それを利用してもよさそうですね。

created by Rinker
オーガニック栽培の有機バジル100%。香りがよい2番摘み・3番摘みを使用。

香りを活かすにはバター無し

約10個分

材料

  • 強力粉 300g
  • 粉砕バジル 3g
  • ドライイースト 3g
  • 砂糖 15g
  • 塩 4g
  • スキムミルク 18g
  • 水 210g
  • ショートニング 21g
  • プロセスチーズ 120g

バジルロールは生地の味をいかすため、バターではなく無味無臭のショートニングを使います。

チーズはQBBのベビーチーズ(アーモンド入り)にしました。

4個入り60g(1個:15g)を2つ使います。

このシリーズは種類がたくさんあり、カマンベールチーズ入りもお気に入り。

チーズはさいの目切りして冷凍保存しておけば、使いたいときに必要な分だけ取り出せるので便利です。

冷凍するとパンに詰めるときに扱いやすいという利点があります。

私はこのままパン生地に入れてしまいますが、チーズが冷たいと二次発酵が長くなるのが難点ですね。

発酵時間を長くしたくないときは、使う前にチーズを常温に戻して使います。

冷凍したチーズは、かぼちゃのサラダにも合いますよ(^^)v

あふれ出るチーズ

パン生地をこねたら発酵器35℃で70分一次発酵します。

生地はこんな感じの薄い緑色です。

10分割(1個あたり55~56g)したらベンチタイムを20分取ります。

軽くパンチして縦と横に一度ずつめん棒をかけて広げ、チーズ(約12g分)を詰めて丸め直します。

二次発酵は発酵器35℃で50分。

今回はチーズが冷えているため時間がかかりましたが、常温なら40分くらいで発酵完了になります。

焼く寸前にはさみで十字に切り込みを入れました。

焼いている間にここからあふれ出てくるチーズが食欲をそそります。

その後、210℃に余熱したオーブンで13分焼成したのがこちら。

この辺りでようやく雨が止み、写真が撮りやすい明るさになりました。

撮影には一眼レフカメラを使っていますが、天気が悪いとISO感度やらF値の調整やらで何かと大変です。

焼きたての中はこんな感じ。

クラムは薄い緑色に着色されています。

冷めるとチーズが固まるので、チーズがトロトロしている温かいうちに食べるのがおすすめです。

 

・・・と、ここで再び雨が (>_<)

 

今日はベッドのシーツを洗いたかったのに、洗濯物が乾かないので見送りました・・・残念。

洗濯物の乾きが悪いのは、私の気分を下げるのに十分すぎる条件です。

明日は晴れて欲しいなぁ。