冷凍パイシートの型抜きで残った余りの活用|簡単アレンジレシピ

冷凍パイシートを型抜きすると切れ端が残ります。

その余った部分の活用法として、アイスにアレンジするレシピを考えました。

レシピと言っても、冷凍パイシートはただ焼くだけでOK。

アイスを作らないときは、市販のバニラアイスで代用することもできます。

私も毎回アイスを作っているわけではなく、バニラアイスを買って済ませることもあります(^^)

パイシートの切れ端を焼く

型抜きで余ったパイシートはいつもラップにくるみ、冷凍庫で保存しています。

2枚分の残骸(笑)がこちら。

びよーんと伸びているものもあり、なんとも哀れなすがたです・・・。

これはとくに処理する必要がなく、そのままオーブンで中までしっかり焼けばOK。

私ははじめ250℃で焼き、生地がふくらみ出したら200℃に下げて全体に熱をとおします。

パイ生地が手で崩れる状態まで焼けばいいので、温度も時間も独自の設定で問題ありません。

焼いたパイシートを手で粉々にしたのがこちら。

これだけでもおいしいので、ちょっとだけつまんでしまいました(^^)

ホワイトベースを作る

このブログで紹介しているアイスのレシピは全て卵を使っていません。

卵を使わないアイスを「ホワイトベース」と言いますが、今回もホワイトベースを作ります。

そこに焼いたパイ生地とココアを加える・・・そんなお菓子だと想像してください。

約550g

材料

  • 牛乳 400g
  • 生クリーム 100g
  • グラニュー糖 80g
  • 粉ゼラチン 3g
  • コーンスターチ 5g
  • バニラビーンズ 1/4本

粉ゼラチンは5倍の水でふやかしておきます。

鍋に牛乳、生クリーム、砂糖、コーンスターチ、バニラビーンスを入れてまぜ、弱い中火にかけます。

沸騰直前、細かい泡がプツプツと出始めたら、そこで火を止め、ゼラチンを加えて混ぜます。

ゼラチンが溶けたので漉しました。

コーンスターチを入れたのは粘度を増すためです。

黒ゴマプリンでコーンスターチの威力を知って以来、アイスクリームにも加えるようになりました。

コーンスターチは熱を加えると固まりだすので、火にかける前にしっかり混ぜて牛乳や生クリームと合わせておきます。

漉した液を氷水で冷やしたら、アイスクリームメーカーに入れてスイッチオン。

全体が固まったら取り出します。

卵を使っていないのできれいなミルク色のアイスが完成。

このまま3時間ほど冷やしました。

隠し味はココア

アイスを食べる寸前にパイ生地をまぜて、ココアをふりかけます。

食べている途中にパイ生地を追加してもおいしいです。

注意したいのはパイ生地を加えるタイミングでしょうか。

早々にアイスと混ぜてしまうとパイ生地のサクサク感が消えてしまうので、食べる寸前がおすすめ。

また、ココアがよいアクセントになります。

ココアはかけすぎると、全体がココア味になってしまうので(笑)、アイスやパイの味を十分楽しむには、軽く振りかける程度がよいです。

パイ生地の型抜きで残った切れ端を再び合わせて型抜きに使おうとすると「二番生地」になってしまい、ふくらみが悪く、おいしくない仕上がりになります。

それよりも余った部分は冷凍保存して、アイスに活用した方がサクサク感を楽しめると思いますよ(^^)♪

 

 

今日はお盆なので父方先祖のお墓参りに行くつもりでしたが、一日中雨でした。

午後はかなり激しく降り、近くの川は氾濫寸前です。

久しぶりに緊急速報メールが携帯に届きました。

予報をみると明日も明後日も広い範囲で雨みたいですね。

私も気をつけますが、皆さまもご注意ください。