餃子の皮をほうれん草で着色|強力粉と薄力粉で作る違いについて

鶏肉と大葉を入れたシソ餃子を作りました。

ほうれん草で着色した餃子の皮も手作りです。

通常、餃子の皮を作るときは、強力粉と薄力粉を3:1の割合でミックスしています。

ふと、薄力粉の方を多めにしたら、餃子の皮にどんな違いがあるのか試してみたくなりました。

そこで今回は薄力粉と強力粉を2:1の割合で作っています。

野菜氷いまだ大活躍

数年前、大ブームを起こした「野菜氷」。

おそらくブームは下降しつつあると思いますが、我が家は今でも絶賛実施中です(笑)

先日、ほうれん草を少量の水と一緒にミキサーにかけ、大きめの製氷皿に入れて冷凍しておきました。

ちなみに、このふた付き製氷皿は100円ショップの商品。

2つもっていて、今はほうれん草とかぼちゃの氷を作っています。

 

薄力粉100g、強力粉50g、塩少々をボウルに入れて混ぜ、水10gとほうれん草氷2つを電子レンジで温めてからそこに加えました。

すると、こんな色鮮やかな生地になります。

冷蔵庫で1時間休ませると、粉が水分を吸ってしっとりしますよ。

干し椎茸の消費

田舎の母が干し椎茸づくりに凝っているのか、まだ消費していないところに次々送られてきます。

そのため、現在、我が家は干し椎茸まつりです(笑)

ちょうどよいので消費を兼ねて餃子の具に加えることにしました。

鶏ひき肉、キャベツ、大葉、干し椎茸、塩、こしょうを合わせ、冷蔵庫で一晩寝かせました。

キャベツは事前に水分をしっかり抜いたため、具が水っぽくなることはありません。

餃子の皮は大判にしたかったので15g分割に。

具を入れて並べてみたら存在感がすごいです。

強力粉と薄力粉の違い

はじめて薄力粉を多めにした皮を作ってみましたが、餃子の皮作りにおける強力粉と薄力粉の大きな違いは「扱いやすさ」と「もちもち感」にあると思います。

強力粉の割合を多くすると、グルテンが多く作られるため弾力があり、もちっとした皮になります。

皮を伸ばす作業もしやすいですね。

その分、薄皮にするのは困難になりますが。

 

 

一方、薄力粉の割合を多くすると、伸びがいまいちで、これまでに経験したことがない「ヒビ割れ」が起こりました。

油脂を加えるとまとめやすくなるので、薄力粉で作るならサラダ油を少し入れるとよいかもしれません。

ただし生地の戻りが弱い分、薄皮にはしやすいと思いました。

個人的には強力粉が多い皮のほうが好きかな~。

食べてみたところ、強力粉メインに比べ薄力粉メインはもちもち感が不足していると感じました。

強力粉を使わずにもちもち餃子を作るなら、片栗粉や白玉粉などを加えるのも一つだと思います。

鉄鍋餃子に憧れて

私は鉄鍋餃子が好きで、ぎっしり詰まった餃子の画は何ともいえず食欲をそそられます。

一度作ってみたいと思い、スキレットで「鉄鍋餃子もどき」にしてみました。

焼き目を表にしたかったけれど裏返すのが難しくて結局そのままに。

餃子がぎゅうぎゅうに集まった、あの焦げ目集団を再現したかったのに残念です。

 

気を取り直して実食。

 

・・・

 

 

干し椎茸、主張しすぎ。

 

 

「しいたけ餃子」と言ってもいいほどでした。

2つしか入れなかったのに、干し椎茸のエキスパワーはすごいですね。

想定した味とは違いましたが、おいしかったのでヨシとします。

 

 

8月8日は「ハハ」、笑いの日だそうです。

3月3日を耳の日とするセンスに似たものを感じました。

笑いの日だと知ったので、吉本興業チャンネルでパンクブーブーのネタでも見ようと思います(^^)