黒ごまプリンを練りごまで作ったら分離?二層にしない簡単な方法

黒ごまプリンをはじめて作ったとき、表面が真っ黒になっていました。

容器に入れた瞬間はきれいに混ざっていたのに、冷やしている間、ごまの殻が浮いてきたみたいです。

正確には沈殿したごまもあったので、二層ではなく三層でしたが・・・。

そこで、ある簡単な方法を取り入れてみたところ、それ以降は失敗しなくなりました。

分離の原因

プリンカップ約2個分

材料

  • 黒練りごま 30g
  • 牛乳 200g
  • 生クリーム 50g
  • グラニュー糖 40g
  • コーンスターチ 5g
  • 粉ゼラチン 3g

分離の原因は、プリン液の粘度の低さにありました。

失敗したときはコーンスターチを使わずにゼラチン5gで作ったため、プリン液の粘度が低かったのです。

液体がサラサラしていると、ごまの殻は自由に動けてしまい、冷やしている間に浮いたり沈んだりして二層(三層)になったとわかりました。

粘度が高くなれば(トロトロ状態になれば)ごま模様が固定され、分離を防ぐことができます。

コーンスターチを使用

粘度をつける方法として、私が選んだのはコーンスターチの使用です。

コーンスターチは片栗粉やくず粉と同じ「でんぷん」のため、火を加えると”とろみ”が出ます。

それがごまの位置を固定させてくれるので、冷やしても分離することはありませんでした。

ブランマンジェみたいにコーンスターチで固める冷菓もありますね。

 

今回はプリン液に粘度をつける目的のため、使ったのは少量。

この程度ではゼラチンがないと固まりません。

コーンスターチだけで固める場合は、このレシピの4~5倍を使うことになります。

練りごまは最後

ゼラチンは3倍の水にふやかしておきます。

鍋にグラニュー糖、コーンスターチ、牛乳、生クリームを入れて泡だて器で混ぜ、弱火にかけながら引き続き混ぜます。

コーンスターチがダマにならないよう、泡だて器を使っています。

沸騰したら火を止め、ゼラチンを加えて溶かします(A)。

 

ボウルに入れたねりごまにAを加え、泡だて器でやさしく混ぜ合わせます。

ヘラだと練りごまのダマが残ったり、ムラができたりするので、こちらも泡だて器を使います。

強く混ぜると泡立ってしまうため、練りごまをほぐすようやさしく混ぜる程度でOKです。

氷水に浸しながら混ぜて、粗熱がとれれば容器に入れます。

ここで完全に熱をとれば、確実に失敗を避けられます(^^)

100円ショップにあったweck

先日、盛塩セットを買いに100円ショップへ行ったとき、一緒に買ったweckの容器を使ってみました。

100円ショップもここまで来たか・・・と驚きです。

ジャム容器として使う予定の小さな30mlサイズ。

ラメキンと同じ容量ですね。

このまま一晩冷やしたのがこちら。

プリン液を入れたときと同じ状態です。

横からみても、二層になっていません(^^)

器のまま食べても、型から外して食べてもOK。

この黒ごまプリンは滑らかな口当たりですが、ギリギリ型から外すこともできます。

マンゴープリンの型に入れたバージョンがこちら。

このように、複雑な模様でもきれいに出ますよ(^^)v

カレンダーは今日から4連休。

スーパーに行ったら思ったほど人はいませんでした。

子どもたちも夏休みだし、家族で遠出されているのかもしれませんね。

私は仕事の提出物を2つ抱え、やや勤労モードですが、合間を縫って簡単なお菓子やパンを作ろうと考えています。