温泉卵を簡単に早く作る方法|カップラーメンの容器があればOK

カップ麺の容器を使うと温泉卵を簡単に作れると知ったので、さっそく試してみました。

温泉卵は白身と黄身がトロトロしておいしいですね。

お店で食べたことはありますが、まさかカップラーメンの容器で作れるとは・・・。

かかった時間は正味20分くらいでしょうか。

温泉卵はじっくり時間をかけて作るものだと思っていましたが、この方法なら早いのでおすすめです。

初めての指南書

温泉卵の作り方を教えてくれたのは、こちらの料理本です。

自炊経験ゼロの私が実家を出て一人暮らしするとき、料理を学ぼうとはじめて買った指南書でした。

30年近く経つので中身はボロボロです(笑)

母は田舎料理が得意でも洋食や中華は作れない人だったので、私はこの本でハンバーグや麻婆豆腐の作り方を学びました。

本を片手に日替わりでいろいろな料理に挑戦したものです。

懐かしいな~と思いながら見ていたら、この中に「温泉卵」の作り方を発見。

卵のページはオムレツばかり見ていたので気づきませんでした。

じっくり読んでみると、簡単に素早く作れることがわかったので、レッツトライ。

カップ麺の容器は保温性が高い

使うのはカップ麺の容器とお湯、塩だけです。

カップラーメンは滅多に食べませんが「どん兵衛」だけは子どもの頃から好きなので、たまに買います。

冷凍うどんと油揚げでどん兵衛の再現もよくします。

でも、揚げをふっくらさせるのが難しいですよね・・・いつもぺちゃんこです。

 

ふたの部分を半分だけ残して中身を取り出しました。

中身は別の器でしっかり食べましたよ(^^)v

どん兵衛の容器は卵が3個ほど入るサイズですが、密にしないほうがいいので2個が妥当かなと思います。

それにしても発泡スチロールの保温性をいかして温泉卵を作るとは・・・すごいアイデアですね。

卵は常温にしておく

今回は2種類の温泉卵を作るため、30分前に冷蔵庫から卵を出して常温にしておきました。

温度差が激しいと白身が殻にくっついてしまうので、この作業は大切です。

3カップほどのお湯をわかし、沸騰したら塩を大さじ1入れ、1分ほど置きます。

すると湯の温度が85℃前後に下がります。

ちなみに塩を加えるのは、白身を固まりやすくするためです。

カップ麺の容器にお湯を注ぎ、卵を静かに入れてフタをし、15分待ちます。

レシピには「ときどき箸で動かしながら」と書いてありましたが、私は放置です(笑)

2分の差が大きい

今回は13分の温泉卵と、15分の温泉卵の2つを作り、白身や黄身の固さを比べてみることに。

まずは13分の温泉卵です。

白身も黄身もほどよく緩く、全体的にトロトロな印象でした。

そしてこちらが15分の温泉卵。

白身も黄身も13分の温泉卵より固さが増していて、2分という短い時間で結構変わることがわかります。

見た目には15分のほうが温泉卵という感じですね。

 

 

醤油大さじ1に和風だしの素としょうがのすりおろしを少々加え、かいわれ大根を添えました。

15分の温泉卵をスプーンですくってみたら、黄身の状態はちょうどよい具合。

これ、おかずの一品になるわぁ・・・リピート決定♪

かくして、どん兵衛の容器は我が家の「温泉卵マシーン」として保存されることになりました(笑)

参考までに13分の温泉卵(手前)と15分の温泉卵(奥)の黄身の比較も紹介します。

黄身が流れるくらいの固さが好みなら、13分にするとよいかもしれませんね。

味はどちらもおいしいですよ。

 

昔を懐かしく思い、開いてみた料理本から思いがけずよい情報を得られました。

せっかくの機会なので基本に立ち返り、この本を使ってトマトソースを作ってみます。