給食の黒糖パン(黒パン)再現レシピ|IFトレーで成形も簡単に

給食で一番好きだったパンは、黒糖をふんだんに使った黒パンです。

深い甘味とほのかな苦味がとても美味しい黒パン。

パンを焼くようになって、真っ先に再現を試みましたが、あの色がなかなか出せませんでした。

試行錯誤の末、ようやく納得いく味に仕上がりましたのでご紹介します。

黒パンの色を出すポイント

使用した材料はこちらです。

IFトレー小判型 5コ分

材料

  • 強力粉 300g
  • イースト 6g
  • 黒糖 60g
  • 塩 6g
  • スキムミルク 15g
  • 水 180g
  • 無塩バター 40g

    私が使っている黒糖は、原材料がサトウキビ100%の純黒糖(沖縄産)です。

    パン生地に黒パン独特の色をつけるポイントは、黒糖の量にありました。

    粉に対して20%と多めに使用します。

    でも意外と甘さ控えめなんですよ(^^)v

    発酵が弱まる点をカバー

    ただし、砂糖が多くなるとイーストの発酵が弱まります。

    対策方法は2つあり、1つは耐糖性のイースト(通称金サフ)を使用すること、もう1つは発酵時間を長めにとることです。

    私は後者を選びました。

    イーストは一般のもの(通称赤サフ)を2%使用して、一次発酵を発酵器35℃で90分とっています。

     

     

    成型には耐熱用プラスチックの「IFトレー小判型」を使って、簡単なちぎりパンにしました。

    一つの型に生地を3つ入れるため、分割は総量÷15で約39~40gです。

    30分ベンチタイムをとり、パンチして丸めて型に並べます。

    間を少し空けて並べると、生地がふくらんでも形が崩れませんよ(^^)

    二次発酵は発酵器35℃で 1時間とりました。

    240℃で予熱したオーブンを210℃に下げて、12分焼成。

    IFトレーは190℃以下で15分焼いた場合、約50回使用できます。

    我が家は電気オーブンなので、パンを焼くときは210℃に設定。

    50回は難しいかな・・・。

     

    この型のよいところは、なんといってもお値段が安いことですね。

    また、花や星、丸など種類も豊富のため、色々な形のパンを焼くことができます。

    我が家には小判型のほかに花型もあります(^^)

    ただ、私がもっている初期のIFトレーは型離れがあまりよくないんですね・・・。

    そのため、あらかじめショートニングを塗って型離れをよくしています。

    新しいIFトレーはずいぶん改良されたみたいですが。

     

    ちぎってみると、中までしっかり黒糖色。

    頻繁には焼きませんが、いつまでも食べ続けたい想い出の味です。