余った卵黄をプリン以外のお菓子で使うなら「はちみつクッキー」

はちみつの香りが漂うクッキーを作りました。

フィナンシェやポンポネットなど、卵白だけを使うお菓子を作ると卵黄が残ります。

殻を割った卵は菌が増えやすくなるため、可能な限り当日か翌日には消費したいもの。

卵黄を使うお菓子として王道なのはプリンですが、牛乳がなかったため作れませんでした。

そこで残っていたはちみつと卵黄を組み合わせて、クッキーにしてみました。

ディアマンクッキーとは

約40個分

材料

  • 無塩バター 100g
  • 卵黄 2個
  • 粉糖 50g
  • 薄力粉 200g
  • コーンスターチ 50g
  • はちみつ 40g
  • クリスタルシュガー 適量

棒状にしたクッキー生地の側面にシュガーをつけたクッキーを、ディアマンクッキーといいます。

”ディアマン”とはフランス語でダイヤモンドの意味。

よし、今回のはちみつクッキーはダイヤモンドにしよう(笑)

 

クリスタルシュガーは粒が大きい砂糖です。

グラニュー糖よりもキラキラするので、きれいに仕上がります(^^)

ただ、スーパーでは取り扱っていないので、入手は製菓材料店になりますね。

私もそこで購入しています。

 

 

クリーム状にした無塩バターに粉糖を入れて、白っぽくなるまで混ぜ合わせたあと、卵黄を加えて空気を含むように混ぜます。

一緒にふるった薄力粉とコーンスターチを入れ、粉気がなくなるまでヘラでさっくり混ぜたらラップに包んで冷蔵庫で1時間休ませます。

2等分して直径3cmの棒(円柱)に形をととのえ、広げたクリスタルシュガーの上で転がしたら、冷凍庫で半日以上休ませます。

固まったら幅1cmにカット。

170℃に予熱したオーブンで18分焼きました。

はちみつを加えると通常のクッキーよりもくすんだ茶色に仕上がります。

焼いている途中から部屋に広がるのは甘いはちみつの香り・・・。

手作りの醍醐味ですね(^^)

はちみつの銘柄は何でもいいですが、あまり香りが強くないものがおすすめでしょうか。

私はアカシアが好きです。

 

材料が少ないので卵黄の個数に合わせてレシピを簡単に調整できます。

たとえば今回使ったのは卵黄2個ですが、1個ならレシピを半量、卵黄3個なら1.5倍、というように。

ぜひお試しくださいね。

 

余った卵黄の使い道には他に「たまごボーロ」もおすすめです。