ちぎりパンのアレンジなら成形が簡単でかわいい花形がおすすめ

ちぎりパンのアレンジとして、かわいい花形のパンを作りました。

こちらの花の型を使えば成形も簡単!成形に失敗しないのでおすすめです。

この型はケーキ用の型ですが、パンにも応用できる優れものです。

ちぎりパンは食べやすく、見た目もかわいいところが人気。

生地の味を変えたり、いろいろな形に成形したりなど、アレンジできのもパン作りの面白いところですね。

成形に使う型もバリエーションが豊富。

同じ生地も型によって、まったく違うパンのように感じられます。

ご紹介するのは、アーモンドとチョコを使った「フラワーブレッド」。

プレゼントにも喜ばれるためお気に入りのパンです。

お断り

こちらで紹介するパンのレシピは、パン作りの工程を知っている方に向けて書いています。
これからパン作りに挑戦したい!という方には説明不足な点があるかもしれません。
その点をご了承願います。
パン作りに新たなアレンジを加えたいときのヒントになれば嬉しいです。

材料と作り方

レシピ

フラワーブレッド(ファンシーデコレ花型 1台分)

材料

  • 強力粉 150g
  • アーモンドプードル 20g
  • ドライイースト 2g
  • 塩 2g
  • 砂糖 15g
  • スキムミルク 15g
  • バター(無塩) 15g
  • 全卵 20g
  • 水 80g
  • チョコチップ 30g

飾り

  • アーモンドダイス 適量
  • 粉糖 適量

工程

  • 一次発酵 30℃ 60分
  • 分割 6等分(約52g)
  • ベンチタイム 20分
  • 二次発酵 35℃ 30分
  • 焼成 210℃ 12分

このパンは、アーモンド×チョコのため、生地にもアーモンドプードルを少量加えています。

もしアーモンドプードルがない場合は、入れなくても問題ないですよ。

イーストを強力粉に対して2%使用した場合は、発酵時間の調整が必要になります。

今回の材料では一次発酵が発酵器30℃で 60分。

生地の分割は総量÷6となり、ひとつ約52gでした。

ベンチタイムは20分とっています。

軽くパンチしたあとチョコチップ(5g)を詰めてまるめます。

ちぎりパンのような”寄せスタイル”の場合は、形を均等にするためフィリングも計量したほうが無難です。

このように、型に並べる時はなるべく外に向けて置くのがコツです。

ふくらんだ時に型のカーブに生地を沿わせるためです。

並べたあとは生地を軽く押さえて、型になじませてくださいね。

焼成前

二次発酵は発酵器35℃で30分とりました。

型のラインより少し控えた程度のふくらみが見極めポイントでしょうか。

発酵温度や時間は室内温度に左右されますので、調整なさってください。

ドレーをしてアーモンドダイスをふりかけました。

焼くと生地が外に広がっていきますので、アーモンドは内側寄りにするときれいに仕上がります。

焼成後

予熱した210℃のオーブンで、12分焼成したのがこちらです。

自然な焼き色を好み、普段はあまりドレーしない方ですが、このパンは美しい焼き色も魅力のひとつ。

ぜひドレーしてください。

粗熱を取ってから粉糖をふるってお化粧しました。

まとめ

今回は、簡単な成形でおしゃれな花形に変身するフラワーブレッドをご紹介しました。

使ったのは紙製のかわいい花形の型。

ちぎりパンのアレンジのため、成形は生地を丸めて寄せるだけです。

いただくときは型ごとナイフでカットできるのが嬉しいところ。

紙から剥がしてもいいですが、カットした方が食べやすいと思います。

型自体がおしゃれなので、プレゼントしても喜ばれそうですね。

ちぎりパンのアレンジとして、簡単でかわいいパンを作りたい方はご参考ください。

美味しく作れますように。

簡単な成形で作れるかわいい”フラワーブレッド”、おすすめです。

同じちぎりパンの成形で懐かしい給食の”黒パン”を再現しました。